トロの雑記帳

趣味の話:ライブ、観劇、その他もろもろ

ONE N’ ONLY『Get That (PR-BR ver.)』 ポルトガル語詞を意訳してみる

**目次**

******

 

はじめに

長らく更新していないこのブログなんですけれども、

ありがたいことにいまだにちょこちょこ閲覧していただけているのです。本当にありがとうございます。

 

それでね、アクセスがずっと多いのが最初に書いた記事なんです。

これ。

torochan00.hatenablog.com

 

最近全然EBiDANの情報追ってなくて知らなかったのですが、またワンエンさんがポルトガル語詞の曲を出したらしい。しかもまずポルトガル語ver.が先にリリースされたらしい。

MVリンク→ ONE N' ONLY/“Get That (PT-BR ver.)” Music Video - YouTube

その関連で上記記事にたどりついていただけたのかな、と勝手に考えています。

 

日本には多くのブラジル人の方がいますけれども、日本でポルトガル語勉強できる環境はとても少ない。

ここで再び弊ブログの出番なのではないかとしゃしゃり出てきた次第であります。

もう少し早く気づけたらよかったな、、

 

本当に、良かったら参考程度に薄目で見てねというものなので、こういう解釈もあるんだなふーん。。。くらいでお願いします。

 

例によって、英語の部分は訳していませんのでご了承願います。

 

 

『Get That (PR-BR ver.)』

黒字:ポルトガル語

オレンジ:意訳 ()内:直訳文

 

Baby o seu toque

Que me deixa addicted

E que tira tudo de mim essa e a sensation

Baby 君に触れられると

僕は中毒になってしまう

そして、それは僕のすべてが君のものになってしまうような、そんな感覚(直訳:君にすべて奪われてしまう、そんな感覚)

 

O tao perigoso como fuego

A tua armadilha fallin' down

Mas me entrego tonight

Nem que me perca in the dark

火のように危険な

君の甘い罠に(落ちていくあなたの罠に)

今夜の僕はあらがえずに落っこちてしまうの(直訳:今夜、僕は降伏する

たとえ暗闇で道筋がわからなくなっても

 

Oh oh oh oh oh oh

Acenda a luz

Oh oh oh oh oh oh

Eu vou te esquentar

Oh oh oh oh oh oh

灯りをつけて

Oh oh oh oh oh oh

あたためてあげる

 

Oh oh oh oh oh oh

Acenda a luz

Nao vamos deixar a noite acaber

Oh oh oh oh oh oh

灯りをつけて

僕たちの夜は終わらない

 

Get that

A troca de olhar

Get that

O desejo no ar

Get that

Te quero e sei que quer, piracao yeah yeah yeah

Get that

交わる視線

Get that

隠しきれない欲望(直訳:空気中の欲)

Get that

どうしても君が欲しい。君もそうだと言ってくれ

 

Get that

A voz sussurrando

Get that

O desejo no ar

Get that

E se fecharmos os olhos sentiremos

Get that

囁く声

Get that

隠しきれない欲望(直訳:空気中の欲)

Get that

目を閉じれば感じるだろう

 

Na fantasia eu posso voar e voce pode…

Get, get that, that

Get that, that

空想の中では僕は飛ぶことができる、そして君も

Get, get that, that

Get that, that

 

Na fantasia eu posso voar e voce pode…

Get, get that, that

Get that, that

空想の中では僕は飛ぶことができる、そして君も

Get, get that, that

Get that, that

 

Sence language 

em volta be quiet

Como uma bela flor

mas com espinhos venenosos drop drop

Sence language

周りは Be quiet

まるで美しい花のようなのに

うっかり近づけば毒のある棘が鋭く刺してくる(直訳:しかし、毒のある棘を落とす)

 

Secret time , Secret vibes

Noite longas quero mais

Voce que tem o poder de me deitar e fazer…

Secret time , Secret vibes

夜は長いから、もっと君を感じたい(直訳:長い夜、もっと欲しい)

君と一緒に眠りにつきたい(直訳:君は僕を寝かしつけることができる、そして…)

 

Get, get that, that

Get that, that

Get, get that, that

E se fechar os olhos sentira

Get, get that, that

Get that, that

Get, get that, that

目を閉じれば感じるだろう

 

Get that

A troca de olhar

Get that

O desejo no ar

Get that

Te quero e sei que quer, piracao yeah yeah yeah

Get that

交わる視線

Get that

隠しきれない欲望(直訳:空気中の欲)

Get that

どうしても君が欲しい。君もそうだと言ってくれ

 

Get that

A voz sussurrando

Get that

O desejo no ar

Get that

E se fecharmos os olhos sentiremos

Get that

囁く声

Get that

隠しきれない欲望(直訳:空気中の欲)

Get that

目を閉じれば感じるだろう

 

Na fantasia eu posso voar e voce pode…

Get, get that, that

Get that, that

空想の中では僕は飛ぶことができる、そして君も

Get, get that, that

Get that, that

 

Na fantasia eu posso voar e voce pode…

Get, get that, that

Get that, that

空想の中では僕は飛ぶことができる、そして君も

Get, get that, that

Get that, that

 

 

訳してみた印象ですが、LOCAよりも日本語ver.とほぼ対応している気がします。

死ぬほど訳しにくかった。歌詞ってそもそも文章になってないことが多いので意味が取りづらいうえに、スラングも使われていたり、たまに入る英語がまたもう。

 

 

訳してみたときにポイントになりそうなところ

 Te quero e sei que quer, piracao

 

日本語詞ver.の曲では「感覚の交差 狂うくらい」となっています。

 

ポルトガル語詞を日本語訳してみると、

 Te quero =あなたを求める(英語:I want you

 e and

 sei que quer =(私は)あなたが求めているとわかっている

ここまではわかりやすいです。

まとめると、

Te quero e sei que quer 私はあなたを求めている。そして、あなたも私を求めている

 

問題は次の「piracao」という単語。これはおそらく「Piração」のことです。cにしっぽが付いた「ç」や、aの上に~が付いた「ã」は、ポルトガル語*1で使われている表記法で、英語のアルファベットにはありません。端末の環境によっては表示されないこともある*2ので、英語で使われるアルファベットが代用されたのだと思います。

Piração =熱狂的、狂った、海賊行為

英語の crazy のようなニュアンスで、あまりいい意味ではないので普段は使わない表現のようです。私はスラング的なものと理解しました。日本語ver.の「狂うくらい」とリンクしますね。

 

Piração」の意味も加味したうえで全文を訳すと、

Te quero e sei que quer, piracao =狂いそうなくらいあなたを求めている。あなたもそうでしょう?」

さらに意訳して、

どうしても君が欲しい、君もそうだと言ってくれ

といったところでしょうか。「Piração」は「どうしても」の部分と「そうだと言ってくれ」の懇願に込めました。

 

 

数字を振ったものの、ポイントになりそうなところはこれだけです。

あとは、直訳すると意味が取りにくかったり気持ち悪いところをなんとなく意訳しています。()で直訳文を載せていますので、それと合わせて意味を取りながらお読みいただければと思います。

 

ここまで閲覧ありがとうございました。

わかりにくいところ、間違っているところなどありましたらコメント等お寄せいただければ幸いです。

 

 

それでは皆様、良い推しライフを!!

Tchau!!!!!

*1:フランス語でも使うらしい。フランス語やってた友人が教えてくれました

*2:ポルトガル語用のキーボードをスマホやPCに入れると簡単に打つことができます!!

「For BLUE」の感想など ~ 7/29 SUPER★DRAGON AREA SD会員限定 ONEMAN LIVE 「For BLUE」愛知1部 @DIAMOND HALL

夏だ!ライブだ!!スパドラだ!!!

 

お久しぶりです。3月の移動教室ぶりのSUPER★DRAGONでした。

愛知2日目の1部と2部に参加しました。今回は1部の話です。

正直に言います。

 

2時間スタンディングはキツイ!!!

 

まじで腰がやばかったです。普段パソコンにかじりついて日々の生活を送っているので、もう体力もないし腰は痛いわ肩は痛いわ膝も痛いわで死にそうでした。ライブ中に腰をさすっているババアですみませんでした。でも大変楽しみました。それは間違いない。超楽しかった。FC限定ならでは!のトーク多めゆるゆる★ドラゴンで大変素晴らしいでございました。

1部は整番200番台で、真ん中よりは後ろの列下手側です。もうちょっと前にも行けたんだけど、背が低いんで、段差あって見やすくなってるところ選びました。そこそこ見やすかったです。段差バンザイ!

 

さて、本題に入りますよ。

がっつり曲名とか出しますよ。

ネタバレ注意ですよ。

トークとかはニュアンスですよ。

 

 

 

今回のライブのコンセプト?とかよくわかってなかったんですけど、飛行機?旅行?バカンス?みたいなかんじで、初めに機内アナウンス的な影アナがありました。

愛知2日目1部の影アナは毅くん。

「はい、みんなはくしゅ~」

BLUE:ぱちぱちぱち

「1人残らず見えてるからね~(拍手してね)」

本日はご搭乗ありがとうございます的な。途中から英語アナウンスになって、一生懸命英語読んでた。途中、メンバーに邪魔されたりしてね。

「あ~ともちゃんダメそこ。ダメよ~ダメダメ」

古いですね。小ボケもはさみつつアナウンス終了。

 

メンバー登場。みんなバラバラ出てきてかなりラフな登場の仕方でびっくりした。

飛行機の機内という設定で、曲に合わせて椅子を使ったダンスパフォーマンスでした。振り上げた足が長いのなんの。まあまあ必死の顔で踊ってる颯くん、頑張っていてえらかったです。

 

 

 M1. Summer Party

 M2. Crusin'

 

気怠い夏の午後ってかんじでめちゃくちゃ良かった。ダンスがえっち、、ぱやちゃん腰振りすぎだろと思ったとか思ってないとか。

毅くんの歌声がよく聴こえました(かぶせとズレていたから)

 

 

  MC1

 

1人ずつ自己紹介

①玲於くん:「サマーバケーションと言えば俺!」(和哉くんに「年中休みなんだ」と突っ込まれる) いつものやつやって、終了。

②毅くん:ちょっと記憶が、、、毅くんごめん

③壮吾くんが拍手が静かになるのを待ってるあいだに、ジャンくんが車掌のポーズやってました。でも何食わぬ顔で電車のアナウンスを始める壮吾くんもおもしろかった。アナウンスは特急しらさぎでした。北陸行くやつ。

④彪馬くん:「天むすおいしかった!」

⑤ジャンくん:英語聞き取れず、、、(英弱かなしい)

⑥洸希くん:ビートボックスぶんつかぶんつか

⑦和哉くん:いつもより真面目モード

メンバーから「今日キャラ違う!?誰?新メンバー?」と突っ込まれ→「キラキラアイドルともきゅん!!」 ←かわいい

⑧楽ちゃん:「らくでぇす。何を話したかったか忘れた」

気だるい「だぁいすきだよぉぉぉ」いただきました。ありがとうございます。

⑨颯くん:「はやてです!!えっとー、、、えっとぉ、、」

味噌カツの味噌くらい濃い関係を築きましょう!!!」うまいこと言った!ぱちぱちぱち

 

この自己紹介の中で、

「ちょっとそこ(ジャン洸希)いちゃいちゃしないでくださーい」→ジャン「だって仲良しだもん」→「仲良しならしょうがないね」

みたいなくだりがあって、仲良しかよ!尊!!ってなった。

 

 

 <ゲームコーナー>

 

夏と言えばスイカ割りだよね~みたいな。颯くんが「メロンもいいよね」的なことを言って、財閥いじりされてた。「颯くんの家くらいになるとメロン割りをしている」「高級メロン」「箱に一個ずつ入ってるやつね」

わちゃわちゃと茶番があったあと、メロンチーム(颯、洸希、彪馬、楽)とスイカチーム(毅、ジャン、壮吾、和哉)に分かれてゲーム対決。司会進行は玲於くん。

 

①目隠しぐるぐるバットスイカ割り対決

メロンチームの不満「この時点でスイカ贔屓じゃん!」

1回目の対戦は和哉くん(さすがサムライ)、2回目は楽ちゃんが見事スイカを割って、両チーム1ポイントずつ。あ、スイカは本物じゃなくてボール?なのか風船ぽい叩くとすぐ割れるやつです。念のため。

 

②しりとりビーチバレー

しりとりしながらバレーするやつ。

さっきのゲームをやらなかった2人ずつがまず対戦したんだけど、つよそごコンビは不安しかないって言われてて可哀そう笑。ジャンくんがしりとりできなすぎでおもしろかった。バス→バスケみたいな。しりとりのルール知ってます?「韻踏みゲームじゃないんだから」って言われてた。

 

終結果、勝利はメロンチーム。負けたスイカチームの罰ゲームは、次披露する曲中でのゴムパッチン(口にゴム加えてバチーンてやられるやつ)(伝われ)が課されました。

 

 

 M3. ゲットレジャーニー

 

罰ゲーム。壮吾くんがかなり食らってました。パチンてなった瞬間倒れこんでのたうち回ってた。

 

 

 MC2

 

罰ゲーム相当痛かったよーって話。

壮吾くん「洸希にやられました(ぷんすこ!ってかんじ)あとでほんとにやっておきます(おててはグー)

個人FC「キラリ」のイントネーションについて。

→「ジブリ」or「ハサミ」どっち?みたいな →「ジブリ」派多数

「じゃあ、ジブリで」

 

 

 

はい、ここからですよね。皆さんお待ちかねの(たぶん)

 

 

ー胸キュン小芝居ー

 

舞台下手側には焼きそば屋台のセット。

和哉くん登場。「夏と言えば祭りだ!!浴衣の女の子だ!!(レディって言ってました)」

ここで朗報(?)浴衣を着ていると、もれなく和哉くんに「いいね!」と言ってもらえます。「そこの2人いいね!そこの人もいいね!」みたいなことめっちゃ言ってた。

おのおの決め台詞をいうときにピンスポが当たってちゃんとしてる。最近クサいセリフ耐性がついたので、楽しく聞けました。普通におもしろかったし。

 

ジャン楽バカップル最高でした。楽ちゃんは女性ものの浴衣着てたんだけど、めちゃくちゃ似合ってた。お花の頭飾りもかわいいし。ただの高身長美男美女カップルにしか見えなかったな、、、

 

決め台詞いったあとキラーンみたいな効果音入ってた(と思う)んだけど、玲於くんのときだけブブー(不正解の音)が鳴って、可哀そうで面白かった。玲於くんて不憫。

 

みんな浴衣とか警察官とか着ぐるみとか素敵コスプレしてるのに、ぱやちゃんだけ腰曲がったおじいさんの設定で杖もってて不憫でした(わたしが不憫)。ぱやちゃん楽しそうだったからいいけどさ。わたしだって推しの浴衣姿見たかったよね~とちょっと思った。

 

●シーンに合わせた胸キュンセリフ対決!

お題は「告白してきた女の子を傷つけないように断る」

む、難しい、、、断るのは前提で、傷つけないように断るなんて、ねえ。高度な技ですわね。

挑戦者*1は、楽ちゃん、毅くん、和哉くん。(このとき、え?楽ちゃんいける?みたいな雰囲気を若干感じた)

 

ーーーーーーー

楽ちゃん「俺と付き合うと何するかわかんないからやめたほうがいいよ」

毅くん「ごめん、俺、幸せにしたい人いるから」

和哉くん「月曜日は○○ちゃん、火曜日は○○ちゃん、、、あ、日曜までいっぱいだわ」*2

ーーーーーーー

 

毅くんが模範解答でイケメンすぎましたね。会場のオタク全員が惚れた。わたしとしては、クズキャラともちんもなかなかにおいしいですけども。

 

勝者は毅くん。これは納得。

勝者にはBLUEからの投げキッスが送られました。わ~ぱちぱち。毅くんが投げキッス返してくれるんでいいですね。嬉しいですね。助かりますね。人生たのしい。

 

 

この衣装*3のまま次の曲へ。

 

 

 M4. Bad Day

 

 

 MC3

 

ファイヤーがはけてサンダー5人でトーク

壮吾くんの自撮りはいつも同じ画角だよねーって話。壮吾くんが「メンバーとか電車とか、誰かと一緒に撮るとあの画角になる。」って言い訳してて、「電車を“誰か”に入れるな」的な総ツッコミくらってました。

楽ちゃんの「玲於くんもいつも自撮りの角度同じ」からの、盛大な玲於くんイジリ。いつまでも古いアプリ?だかフィルターだか使ってるよねという話。

和哉くん「洸希もストーリーでおなじフィルターばっかり」「RHのやつ」「ピンクと紫のやつ」→洸希くん「あれはみんなが期待してるから使ってる。今日リハなんだなってわかりやすくていいじゃん」

 

 

 M5. 真冬の熱帯夜 (ファイヤー)

 M6. Piranha (サンダー)

 

衣装めっちゃよかった。白でジャケットスタイルでそれぞれデザイン違いで。ファイヤー4人とも解釈一致!!

玲於くんはしっかりめの大きいジャケットで、ダンスがよく映えてた。

毅くんは応援団みたいなロングコートスタイル。

ジャンくんは袖なしでベストっぽい感じ。

颯くんは腰のベルトがついてて片方だけ留まってて、夜会みたいな王子みたいな高貴なかんじでした。

1年なんて誤差だろと思ってるので、ぱやちゃんとの年齢差あんまり気にしたことなかったけど、なんかときめいてしまった。歳上のお姉さんを想うおとこのこのうた、いいですね。かわいいですね。胸キュンでした。

普段歌わない組の歌声が聴けるのも良い。

 

 

 MC4

 

 M7. Distance~Acoustic ver~

 

キャンプファイヤーをみんなで囲んでいるイメージです!」

9人が椅子に座った状態で、しっとり歌い上げるDiistanceは激エモ。ジャンくんがギターで、おのおのタンバリンとか打楽器的なもの持ってたりしてリズム取りながらの演奏で、すごく心が浄化されました。

ぱやちゃんなにかやってたのかな、、よく見えなかった。手が動いてたから何かはしてたと思うんだけど。

 

あ、この様子は舞台中央に置かれた360度カメラで撮影してて、後日AREA SDで公開されるっぽいです。

 

 

 MC5

 

「こういうのもたまにはいいですね」「他の曲もアコースティックバージョンでやってみたいね~」「リンギンとか」「絶対ない」

 

 

 M8. ショートメドレー

  WANING ~ Ringing, Love ~ Mada'Mada' ~Shut Up,Shout Out ~ Dragonfly

 

う~ん。メドレー好きな人も多いと思う。たくさんの曲聴けてお得感もあるし、好きな曲が聴ける確率もあがるし。

でもなんか、今回のメドレーに関しては、ちょっと不完全燃焼でした。ノッてきた!と思ったら次の曲いっちゃったし、まだまだいけるぜSUPER★DRAGON!が聴きたい気持ちが、、、あとぶつ切り感があって、もう少しきれいにつながってるとメドレーの良さが出たのかな~とか思ったり。音楽のことわからないド素人がすみません。

 

盛り上がる曲の盛り上がるところが抜粋してあったので、テンションはあがりました。

Dragonfly入れていただいてありがとうございますのきもち。誰目線?てかんじだけど、タオルスムーズに広げていたと思います。(誰かしら裏返しになりがち)

 

 

 M9. Brand New Music

 

ほんとーーーにこの曲好き。爽やかで。スパドラっぽくなくていい意味でよく合ってると思います。スパドラのごりごりのアングラ曲も好きだけど、結局ドル曲が好きなんだなわたし。とか思っちゃいました。

玲於くんのダンスがキレキレで素晴らしかった。

和哉くんがにこにこスマイルでかわいいですね。このときはアイドルともきゅんだったのかも。

颯くんが振り講座やってくれたのって、たぶんこの曲だったと思うんだけど、すみません、振り覚えてなくて。えおえお~のとこだけ一緒にやってました。ちゃんと覚えて一緒にやりたいです、はい。

ぶらんにゅ、トリでもいいし初っ端持ってきてもいいし、大衆受けしそうで良曲ですね。エビライでやりそう。他グルオタにもウケそう。

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

はてさて、ライブはこんなかんじでございました。

トーク多め、コーナー多めで、通常のツアーとは違ったgdgdアットホーム感があってよかったです。BLUEを巻き込む企画がたくさんあって、こっちとしても一緒にライブをつくってる感覚、というか。FC限定ならではの濃い味噌カツの味噌のように!笑)かかわりでできたんじゃないかなと思いました。

皆さま、お疲れさまでした。2部の感想もおいおい書きます。

 

 

【おまけ】

今回のグッズめちゃかわいくない??ステッカーもアクキーもデザイン良し色味も良し!

色合いがかわいい。ポーズもかわいい。

浴衣生写真も眼福です。

推し、かっこいいです。

ありがとうスタイリストさん。ありがとうメイクさん。ありがとうカメラマンさん。ありがとう世界。

*1:挑戦者というか、勝手に指名されるんだけど

*2:クズだから付き合わないほうがいいという設定だったようです。あとで解説加えてました。

*3:玲於くん:派手な柄のスーツ

毅くん:警察官

ジャンくん:浴衣

颯くん:おじいちゃん+杖

壮吾くん:犬の着ぐるみ(顔は出ている)

洸希くん:浴衣

彪馬くん:浴衣

和哉くん:屋台の人っぽい半被

楽ちゃん:浴衣(女性もの)

SUPER★DRAGON 伊藤壮吾くんの話

目次

 

 

ごあいさつ

なんとかやっています。SUPER★DRAGON(通称スパドラ)のメンバーの推しポイントを紹介していくシリーズ。

毎日投稿のつもりが二日で挫折しました。意志よわよわ人間。。がんばります。

 

メンバー紹介第三弾

これまでのブログはこちら

 ↓↓↓

第一弾 松村和哉くんの話

第二弾 志村玲於くんの話

 

伊藤壮吾(いとうそうご)

・担当:ダンス

・2003.2.17生まれ

・171cm

妄想鉄道会社を経営している“ガチ”の人

 

 
 
 
 
 
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私がスパドラに出会うきっかけとなったのが壮吾くんです。自他ともに認める鉄オタ。それはもう半端なく間違いなく文句なく狂いなく正真正銘の鉄オタ。

鉄オタ芸能人としての地位も確立しつつあります。上記インスタ投稿の通り中川家礼二さんの鉄道番組に出演したり、東大王で大活躍したり、タモリ電車クラブの正会員でもあり、アメトーーク!の鉄道ファンクラブ回では妄想時刻表でスタジオおよびお茶の間をドン引かせた強者(つはもの)。

とにかく愛が深い。生まれた時から鉄道が好き(本人曰く「おぎゃあ、がたんごとん」)で、「好き」をお仕事に繋げて人脈も広げてさらにどんどん突き詰めているところが本当に理想の生き方。インスタ投稿も98%くらい鉄道。とにかく鉄道鉄道鉄道。

ソロMVも鉄道全開。鉄道特化型の愛助かる。

youtu.be

終始楽しそうでにっこにこの壮吾くんが見られます。曲調も明るくて元気になる曲。

 

お顔は色白ほっぺぷにぷにでスパドラ1のベビーフェイスさん。かわいい。わたしもそのほっぺ触りたい。

サービス精神旺盛なのかスタッフの趣味なのか撮れ高がえぐいのかわかりませんが、AREA SD(エリアエスディー)*1内のオフショミニ動画によく写ってる印象。2018.6.29公開の『夏合宿~出発時の車内~(SUPER★DRAGON TV未公開映像)』が超絶おすすめ。おまんじゅうがおまんじゅうを食べて壮吾くんが肉まんを食べています。このサムネだけで救われる世界があるよ泣泣泣 AREA SDは月々500円。年会費計算するとまあまあ高いけど、試しに1か月入って動画及びコンテンツ全部見まくるのはかなりアリです。アリよりのアリ。ぜひ肉まん壮吾くんみてほしい(そうじゃない)。

きゅるきゅるおめめとふかふかほっぺの壮吾くんは、たまに目に光が宿ってないところも刺さる。なんか闇がありそう。(に見せるのがうまい?) スパドラのMVは割と暗め怖めのものが多いんだけど、表情管理が抜群です。

 

壮吾くんは魅せ方もうまいと思う。特に背中と腕の使い方がなんとも儚げで色気もあってスパドラの楽曲にめちゃくちゃ合ってる。

個人的に、壮吾くんの立ち姿が好きです。猫背気味?なのかな。首から背中にかけてのこの曲線が美しい。肩がすとんと落ちてて綺麗なんですよね。

 

SNS更新頻度はグループトップ。もうダントツ。インスタは毎日投稿、インスタライブもまめにやってくれるし、いまではほとんどのメンバーが更新しなくなったLINEブログも定期的に上げてくれるし、キラリ*2の更新頻度もすごいらしい*3。壮吾くんのオタクは供給不足で干からびることが絶対ない。お仕事えらい。

 

これだけ鉄道命!で「他人に全く興味がない(本人談)」の壮吾くんが鉄道と同じくらい大切って言ってくれるのがSUPER★DRAGONです。それはもう、BIG LOVEだよ、、、泣泣

 

 

SUPER★DRAGON、素敵なグループです。グループの紹介も最後にできたらいいなと思ってます。

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*1:スパドラのファンクラブ。専用アプリがあります。見やすくて便利!

*2:メンバーごとの個人ファンクラブのこと。壮吾くんのFC名は「壮吾運輸区」。ブレない。

*3:私は入ってないので又聞き

SUPER★DRAGON 志村玲於くんの話

目次

 

ごあいさつ

昨日に引き続き、SUPER★DRAGON(通称スパドラ)のメンバーの推しポイントを紹介していくシリーズ。です。

がんばります。

 

メンバー紹介第ニ弾

・第一弾はこちら→

SUPER★DRAGON 松村和哉くんの話 - トロの雑記帳

 

 

志村玲於(しむられお)

・担当:ダンス

・1999.1.29生まれ

・164.5cm

紅茶をたしなむパワー系ダンサー

 

 
 
 
 
 
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9人いるスパドラの最年長です。でも一番背が低い。一番上のお兄ちゃんっていうよりかはお母さんっぽい。ワチャワチャしている8人の息子たち(=メンバー)に向ける優しいまなざしがもうスパドラのママ。玲於ママいつもありがとう!

 

玲於くんの魅力は何といってもパワフルなダンス。全身を使ってキレキレに踊るダンスはすごく華やかで力強い。踊っている玲於くんはステージの誰よりも輝いていて1番に目を引かれます。

ソロMVも最高。ひたすら踊り続ける玲於くんが見られます。特に海中にあるステージ上で踊ってるシーンはめちゃくちゃかっこよくてライブでもやってほしいくらい(無理)

youtu.be

 

玲於くん自らキャッチコピーを「紅茶筋肉ダンサー」とつけているように、筋肉がすごい。これが世にいう逆三角形か、、、てかウエストほそっっっっ。

筋肉ムキムキすぎて、エビライ*1のシャッフルユニット*2で本来やる予定だったメンバーの衣装が入らず、違う人の役をやることになったエピソードが面白すぎる。

 
 
 
 
 
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このかんじで紅茶を愛好しているのが萌え。その辺のカフェくらいに取り揃えている(本人談)自慢の茶葉コレクションと、オシャレなティーカップ。一時期のインスタ投稿は紅茶の写真か紅茶を飲む自撮りばかりだった。紅茶系インスタグラマーなのか? 

玲於くんのおすすめは外れないのでちょくちょく真似して茶葉買って飲んでる。美味しい。やっぱ外れない。が、いかんせんお値段が。。。継続はなかなか大変です。

楽屋でも紅茶セット持参して飲んでるらしい。メンバーもたまにごちそうになっていたりなかったり。。。

 

グループ内では文句なくいじられキャラ

・ボケる→すべる→いじられる

・誰かがボケてツッコむ→微妙にずれている→いじられる

・普通にしゃべる→なんかズレてる→いじられる

これがテンプレです。ポンコツキャラだと思ってる。でも優しいんですよ。ちょっとみんな玲於くんいじりすぎじゃない?と思うこともあるんだけど圧倒的包容力でぜーーーんぶ包み込んでくれる印象があります。さすが玲於ママ。

 

お料理上手な一面もあって(お料理企画も玲於くんがいると安心!!)、大きめの地震が起こったりすると、みんなインスタのストーリーで無事報告だったり、逆に震源地のファンの心配をしてくれたりするじゃない? 玲於くんは火の元にも気を付けて!って言ってくれるんですよ。普段お料理する人だから気づけるところかなと思ってます。さすが玲於ママ(2回目)。

 

 

SUPER★DRAGON、素敵なグループです。グループの紹介も最後にできたらいいなと思ってます。

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*1:EBiDAN THE LIVEの略。「EBiDAN(エビダン)」とはスタダの若手俳優・タレントで構成されたアーティスト集団のことで、EBiDANに所属する各グループが集まって開催される合同ライブがEBiDAN THE LIVE。通称エビライ。

*2:エビライでは、参加するメンバー同士をシャッフルして、他のグループのメンバーになりきり楽曲を披露する企画があります。

SUPER★DRAGON 松村和哉くんの話

目次

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

ごあいさつ

なぜ突然こんなブログを書き始めたかと言いますと、

これです。

 

毎日メンバーを1人ずつ紹介していくらしい。紹介しようじゃないの!推しポイントを!!言ってやろうじゃないの!!!

もちろん引用RTもしました。他界隈のオタ垢でもしました(←えらい!!)

まあ、来年パシフィコ目指してる割にはファン頼りのぬるい企画な気もしなくはないけど、ここで運営の愚痴を言ってもしょうがないので、もっといろいろ準備していると信じて紹介しようじゃないの!推しポイントを!!言ってやろうじゃないの!!!(2回目)

 

自粛新規なりに、メンバーの素敵なところが伝わるように頑張ります。暖かーい目で見守ってください泣

 

 

メンバー紹介第一弾

 

 

本日紹介するメンバーはこちら〜

松村和哉(まつむらともや)

・担当:ラップ、ダンス

・2004.4.15生まれ

・172cm

大人顔負けの語彙を操る驚異の18歳。

 

 
 
 
 
 
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私がSUPER★DRAGONに出会って(写真を見て)真っ先に顔がいいなと思ったのが和哉くんでした。2022年5月現在高校3年生ですが、中学生のときの写真見てもこのクオリティ。コワイ。インスタのbio欄にも書いてある通り、当人曰く「老け顔」。そう。顔が大人すぎる。スパドラの中で1番顔が男っぽいかな。

 

顔も言葉遣いもすごく大人っぽいんだけど、スパドラの中では末っ子*1、かつ実際にお姉様がいらっしゃるので、なんだかんだ下の子気質。歳上メンバーに甘えたがり構いたがりでカワイイ。ギャップ萌えってやつですか。

 

スパドラの中ではツッコミ担当、かな。積極的にボケにもいくけど。というか狂いにいく。このときの振り切り方が半端じゃなくてプロ意識を感じる(?)

https://www.instagram.com/reel/CJPj4WyAHjG/?utm_source=ig_web_copy_link

 

幼少期及び小学生の頃の写真はベリーベリーキュート。

「ほっぺが赤くてグリコの子って呼ばれた」(本人談)

はい。かわいい。小学生和哉くん→中学生和哉くんのあいだにどんなビッグバンが…????いつ老け顔になったのだろうか。

あと、インスタ開設前にやっていたTwitterも面白いのでみてください。

松村和哉 (@matsu_tomoya) | Twitter

好きなツイートこれです↓

 

スパドラは3rdアルバムで、メンバー1人一曲ずつMVをプロデュースするということをやっていて、和哉くんプロデュースがこちら。

youtu.be

えぐい。初っ端からゴリゴリの低音ラップでぶん殴ってくる。見たらわかる。いい曲。リリック自分で書いたりもしていて超かっこいいです。好きです。ライブでもめちゃくちゃ楽しいの。和哉くん推しはこの曲を聴くためにライブに来てると思う(暴論)。

当時中学生?とにかくいい(全然紹介できてないね)。

 

和哉くんは、こちらの欲しいときに欲しい言葉をくれる人というか。ふとしたときにインスタ投稿してくれたりブログ更新してくれたりするんです。心読まれてんのか?ってぐらいグサグサ刺さって気持ちが楽になったり人生の指標となる言葉を与えてくれるのね。幾度となく和哉様の言葉に救われております。ありがたや。

 

一旦、以上になります!

Twitterの企画は毎日やっててすでに追いつけてないんだけど、できるだけ早めに更新します。

 

SUPER★DRAGON、素敵なグループです。グループの紹介も最後にできたらいいなと思ってます。

各種リンク

松村和哉Instagram

松村和哉 / TOMOYA MATSUMURA (@tomoyamatsumura_415)

公式サイト

http://super-dragon.jp/

公式Twitter 

SUPER★DRAGON (@Supdra_staff) | Twitter

公式Instagram

SUPER★DRAGON (@superdragon_official)

公式YouTube 

https://www.youtube.com

公式TikTok 

SUPER★DRAGON (@superdragon_official) | TikTok

 

*1:同学年で誕生日が後のメンバー(約2週間違い)がいるので厳密にいうと末っ子じゃないんだけど、学年でみれば末っ子の04line

4thアルバム『Force to Forth』記事まとめ

SUPER★DRAGONが2022年3月23日にリリースした4thアルバム『Force to Forth』のインタビュー・特集記事まとめです。

 

LANDOER

【SUPER★DRAGON】 4th フルアルバム『Force to Forth』 〈挑戦的〉と語られる 新たなドラゴンの飛行をその目に、その耳に│LANDOER (2022/3/19)

・ジャン、颯、彪馬、楽インタビュー

【SUPER★DRAGON】 4th フルアルバム『Force to Forth』 いまの僕らの〈名刺〉のような一枚を 未来で待つ9つの情熱たちへ│LANDOER (2022/3/21)

・玲於、毅、壮吾、洸希、和哉インタビュー

 

billboardJAPAN

<インタビュー>SUPER★DRAGONが唯一無二のグループになっていくためにしていきたいこと | Special | Billboard JAPAN

・「SUPER★DRAGONをどう羽ばたかせていくかは自分達次第」

・ジャンルレスな楽曲のなかでメンバーがそれぞれ挑戦したことは?

SUPER★DRAGONが唯一無二のグループになっていくためにしていきたいこと

 

OKMusic

【SUPER★DRAGON インタビュー】メンバー全員が“俺たちSUPER★DRAGONが好きだな”と再確認した | OKMusic (2022/3/20)

・音楽に対するストイックな追求が間違っていなかったと再確認できた

・ライヴを再開しても埋められない、最後のピースが“声”

 

encore

SUPER★DRAGON『Force to Forth』インタビュー――メンバーの音楽への真摯な想い | USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」 (2022/3/22)

・メンバー全員が語るアルバムへの想い、ファンへの想い

 

ナタリー

SUPER★DRAGON「Force to Forth」特集|邁進するスパドラの向かう先 自分たちの手で切り開く未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー (2022/3/23)

・古川毅×伊藤壮吾×田中洸希「“名刺代わりの1枚”ができるまで」

・ジャン海渡×池田彪馬×松村和哉「メンバーのクリエイティビティ」

・志村玲於×飯島颯×柴崎楽「“BLUE”とライブ」

・「Force to Forth」収録曲解説&メンバーコメント

 

オフィシャルブログ

SUPER★DRAGON 公式ブログ - 『Force to Forth』メンバーライナーノーツ公開! - Powered by LINE (2022/4/22)

3rdアルバム『3rd Identity』記事まとめ

SUPER★DRAGONが2019年8月14日にリリースした3rdアルバム「3rd Identity」のインタビュー・特集記事まとめです。

 

OKMusic

【SUPER★DRAGON インタビュー】九人九色のアイデンティティーを示した比類なき野心作 | OKMusic (2019/8/13)

・『2nd Emotion』の熱を冷ますことなく勢いを持って臨みたかった

・それぞれMVがつながっているので自由に解釈してもらえれば

・リード曲の色のない世界から色付いた9曲へと広がっていく

 

エキサイトニュース

SUPER★DRAGON 「媚びずに、真摯に音楽をやっている」 9人のアイデンティティを探る - エキサイトニュース (2019/8/15)

・3rdアルバムにしてこのリード曲はJ-POPにおいて挑戦的な攻め方

・自分しか持っていない魅力が個性になる(彪馬)

・負の感情から生まれるものもある(洸希)

・直球で行くのが、僕のアイデンティティ(和哉)

・音楽を一緒に創る仲間としての関係値を深められた(毅)

・自分の個性はやっぱりダンス(玲於)

・仲間と助け合って絆を大切にしながら夢に向かって突き進んでいく(颯)

・頭の中に常にわけのわからない物語や景色が浮かんでいる(ジャン)

・鉄道が僕を笑顔にしてくれるので、みんなを僕が笑顔にしたい(壮吾)

・僕が思う普通が周りからすると普通じゃないみたい(楽)

 

ナタリー

SUPER★DRAGON「3rd Identity」インタビュー|無二のミクスチャーユニットを形作る 9人9色のアイデンティティ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー (2019/8/16)

SUPER★DRAGONアイデンティティ

 

Real Sound

SUPER★DRAGONが語る、表現の多様性が生むグループの進化「いかにそれぞれの個性を見せるか」 - Real Sound|リアルサウンド (2019/8/16)

・メンバーごとの個性をより作品に反映できる(ジャン)

・クリエイティブ集団になっていきたい(毅)

SUPER★DRAGON 玲於、彪馬、洸希の個人MVが告げる『3rd Identity』の物語のはじまり - Real Sound|リアルサウンド (2019/7/23)

・「Strike Up The Band」志村玲於

・「PANDORA」池田彪馬

・「Jacket」田中洸希

・全員リード曲「Don't Let Me Down」MVと個人MVの対比

SUPER★DRAGON ジャン、颯、毅個人MV分析 繋がり合う世界が表す物語の行方 - Real Sound|リアルサウンド (2019/8/4)

・「New Game」ジャン海渡

・「Dragonfly」飯島颯

・「My Playlist」古川毅

SUPER★DRAGON 和哉、壮吾、楽の個人MV分析 物語の完結とグループのアイデンティティ - Real Sound|リアルサウンド (2019/8/13)

・「La Vida Loca」松村和哉

・「雨ノチ晴レ」伊藤壮吾

・「Remedy For Love」柴崎楽

・「Don't Let Me Down」が表すもの